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第14回年次大会(桜美林大学)

日時:2013年7月6日(土)10:30 - 17:00(10:00から受付)
会場:桜美林大学町田キャンパス (〒194-0294  東京都町田市常盤町3758)
       
(横浜線「淵野辺」駅より無料スクールバスで約8分)
学会参加費 3,000円(大学院生を含む)

プログラム
10:50 - 11:00 実行委員長挨拶 穐田 照子(桜美林大学教授)
11:00 - 12:00 基調講演 ポール・スノードン(杏林大学 副学長)
 「ジェンダーの文法;文法のジェンダー」The Grammar of Gender;The Gender of Grammar.
12:00 - 12:30 日本語ジェンダー学会総会(司会)
12:30 - 13:30 昼休み
12:30 - 15:00 シンポジウム 「翻訳から見たジェンダー表現の諸相」

日本の文学作品が英語に翻訳される際に日本語の「ジェンダー表現」の諸相が英訳でどのように加訳、意訳、減訳されているか、また英語の小説の日本語訳ではどうなっているのか、を見るものです。 3人のパネリストにはそれぞれ異なる作家をとりあげていただきました。

パネリスト: 
  
矢野安剛(早稲田大学名誉教授)
 
 「日本語の英訳に見る照応詞の扱い: 星新一『ノックの音が』から」
  
斎藤理香(Assistant Professor, Western Michigan University)

 「『キャッチャー/ギャツビー/ティファニー』の「僕/私/あたし」:

  村上春樹の翻訳とジェンダー」
ポール スノードン(杏林大学副学長)

 「マンガ「サザエさん」などを英語に翻訳する際の呼びかけ語に関して」

コメンテーター 宇佐美まゆみ(東京外国語大学大学院教授)
  
コーディネーター・司会 佐々木瑞枝(武蔵野大学院名誉教授)

15:10 - 17:00 研究発表

   
  古川弘子(東北学院大学英文学科)
   「女言葉と翻訳-理想の女らしさへの文化内翻訳— 」
  
  川崎みゆき(上海交通大学日本語学科)
   「中国のオネエ言葉をめぐる現象と特質」
  
三原智子(群馬大学教育学部)
   「小説タイトルの翻訳とジェンダー:『ボヴァリー夫人』について 」
  
銭坪玲子(長崎ウエスレヤン大学)
   「日本語OPIから考える日本語教育とジェンダー」
  
加藤直子(お茶の水女子大学人間文化創生科博士後期課程)
   「裁判例に見られるジェンダー・バイアス ―:‘母親’‘母性’‘父親’‘父性’の比較」

閉会の挨拶 松井幸子(三重大学名誉教授)

<大会の様子> 学会ウェブサイトの無断転載やリンク付けはご遠慮下さい

 
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