コンテンツへスキップ

第19回年次大会(長崎ウエスレヤン大学)

日時: 2018年6月23日(土)10:00 – 17:30 (受付開始 9:30)
会場: 長崎ウエスレヤン大学(〒854-0082 長崎県諫早市西栄田町1212番地TEL:0957-26-1234(代表)
   午前:ウィルキンス館4階 西山ホール(基調講演、学会総会)
   午後:ウエスレー館1階 鮫島ホール(研究発表、パネルディスカッション)

アクセス: http://www.wesleyan.ac.jp/access/
キャンパスマップ: http://www.wesleyan.ac.jp/institution/campusmap/#wilkince1

↑クリックすると拡大します

午前と午後の会場が異なりますのでご注意下さい
スクールバスとタクシーは正門から入り駐車場内で乗降車します
一般のバスで来られる方は、キャンパス前の道路上のX印のバス停で乗降車します

★午前・午後とも、開会時および閉会時に諫早駅西口とキャンパス間のスクールバスあり
 諫早駅西口発→大学着 9:00~10:00、13:00~13:30
 大学発→ 諫早駅西口着 11:30~12:20、17:30~18:00
*上記時間帯は無料スクールバスが約10分おきに運行
*それ以外の時間帯は「アクセス」をご参照下さい。

★大会当日はキャンパス内のカフェテリアなどは開いていないため、諫早駅のキオスクなどで昼食用のお弁当をご用意されることをおすすめします。

その他の情報

大会テーマ: 「コミュニケーションとジェンダー」

<年次大会プログラム> 
学会ウェブサイト掲載の写真や新聞記事などの無断転載やリンク付けはご遠慮下さい

午前中会場:ウィルキンス館4階 西山ホール

9:30-10:00 受付(午前中の基調講演は一般客も来場するため、早めの入場をお勧めします)
10:00-10:10
総合司会:河崎みゆき(國學院大学大学院)
会長挨拶: 斎藤理香(ウェスタン・ミシガン大学)
実行委員長挨拶: 銭坪玲子(長崎ウエスレヤン大学)
10:15-11:30 
■ 基調講演「伝わることば、伝えることば 」

髙田明[タカタアキラ](株式会社ジャパネットたかた 創業者、株式会社A and Live代表取締役)写真の掲載許可取得済み

11:30-11:40 休憩(一般客退場)
11:40-12:10 日本語ジェンダー学会総会
 1. 編集委員会報告:斎藤理香(編集委員長)
 2. 広報委員報告:水本光美(広報担当理事)
 3. 会計報告:水本光美(財務担当理事)、銭坪玲子(会計監査)
12:10-13:30 昼休み

午後会場:ウエスレー館1階 鮫島ホール
13:30-15:00
■ 研究発表 (発表20分+質疑応答10分)
 司会:谷口秀子(九州大学)
 宿利由希子(神戸大学大学院国際文化研究科博士後期課程)
 「合コンにおけるフィッティングの実践」
 陳 一吟(筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター)
 「映像作品におけるトランスジェンダー −女性のことば遣い− メディアにおけるジェンダー・ステレオタイプ変容の可能性について」

15:00-15:20 休憩
15:20-17:20
■パネル・ディスカッション「アサーティブネスとジェンダー」
 司会 ・コメンテータ:斎藤理香(ウェスタン・ミシガン大学)
 パネリスト:
  入江詩子(長崎大学)
  「アサーティブトレーニングとジェンダー:その可能性と課題」
  松村瑞子(九州大学)
  「種々の発話行為におけるアサーティブネス:女性は自己主張に欠けるか?」

17:20 閉会の挨拶 水本光美(北九州市立大学)
17:30 大会終了予定

18:01 諫早駅行きバス発 - 18:10 諫早駅前バスターミナル着

18:20-20:30  懇親会
会費 4,000円
場所:イタリア料理トラットリア「ぽるとふぃーの」 JR諫早駅から徒歩2,3分
https://www.hotpepper.jp/strJ000832947/

<前日の役員会>18:00 - 21:30(役員へ別途お知らせあり)

<宿泊:JR諫早駅近くのホテル情報>

<大会翌日のオプショナル・エクスカーション> 長崎歴史探訪

<大会の様子>学会ウェブサイト掲載の写真や新聞記事などの無断転載やリンク付けはご遠慮下さい

学会ウェブサイト掲載の写真や新聞記事などの無断転載やリンク付けはご遠慮下さい

毎日新聞記事:2018年6月24日(記事の掲載許可取得済み)
髙田明さんによる基調講演「伝わることば、伝えることば」に関して、新聞で報道されました。ホームに戻る

長崎新聞記事:2018年6月24日(記事の掲載許可取得済み)

年次大会一覧へ

Copyright © 2018 The Society for Gender Studies in Japanese
All rights reserved